東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
そして、在校生は、東松島夏まつりの次の日、ちょっと雨降ったときでも、市内に来て矢本駅前とか大町商店街周辺の清掃活動をしたり、小野地域ふるさと愛あいまつりに出ていって子供たちのお相手をしたり、そして先日はコットンプロジェクトの中で、そういう駐車場係をしたり、いろんな形で本市が行う様々な行事にも積極的に協力していただいております。
そして、在校生は、東松島夏まつりの次の日、ちょっと雨降ったときでも、市内に来て矢本駅前とか大町商店街周辺の清掃活動をしたり、小野地域ふるさと愛あいまつりに出ていって子供たちのお相手をしたり、そして先日はコットンプロジェクトの中で、そういう駐車場係をしたり、いろんな形で本市が行う様々な行事にも積極的に協力していただいております。
矢本駅前及び大町商店街は、本市の玄関口であるとともに、多くの来場者でにぎわう東松島市夏祭りのメイン会場となっているなど、本市のにぎわいの中心地であると考えております。しかしながら、最近では、徐々に空き店舗なんかが目立ってきております。商店街のさらなる活性化策や空き店舗の利活用策等、必要であると考えております。
いずれにしても、単に割増し商品券を発行することだけでは一過性のものになってしまうと考えており、重要なことは、継続してお客様に利用していただけるように、店舗や商店街の魅力向上を図ることが商店街の足腰を強化することにつながるものと認識しております。
万円、原油価格の高騰に伴う燃料費調整額の上昇により、業務用電気料金が上昇し、市内の事業者の経営に幅広く影響を及ぼしていることから、市内事業者が負担する電気料金の一部を支援し、事業継続を支援する、原油高騰に係る事業者向け電気料金支援金として1億3,038万円、感染症の影響その他の理由により、復興事業で整備、再建した商業施設に生じている空き店舗について、その活用を促進し、空き店舗の解消を図ることにより商店街
今後も交通アクセスの利便性が高い駅前地区の特色を生かし、商店街イベント等に対する支援を行ってまいります。 次に、松川地区、東新城地区の地域振興策、JR気仙沼駅から内湾に至る中心市街地の活性化についてでありますが、まず、松川地区は、JR大船渡線から北側を都市計画用途地域の準工業地域に指定しております。
での給付も可能との指針が示されたことから、迅速な対応により効果的な支援とするため、現金10万円を一括して年内に給付することとし、その所要額を増額する子育て世帯への臨時特別給付金として3億5,105万2,000円、感染症の影響により著しく価格が下落した主食用米の作付継続を支援するため、種苗費等の経費の一部について補助を行う米価下落対策支援金として2,508万7,000円、感染症により影響を受けた市内商店街
(3)、上町東地区センターは、商店街の中に位置しております。商店街活性化や矢本駅の利便向上等に寄与するために、地区センターの駐車場の有料化の検討を行うべきではありませんか。 以上、3点について市長の所見をお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
ちなみに、市内の主立った商店街さんのほうにもどの程度の店舗数があるかというところは実態としては伺っておりまして、大体想定としては300店舗ほどの想定になるのではないかと考えております。
震災復興推進会議で出された質問や意見というものについては、その会議の場での回答というものもございますし、例えば商店街の方々から意見がありましたら、その後、担当課によるさらに深めた意見交換というのをされたり、あと、自治会から提言があった場合についてもその現場を確認したりということで、継続した取組を行っているところでございまして、それを事業に反映させているところでございます。
3つ目、大町商店街も空き店舗が増えております。空き店舗解消の施策や駅前商店街を含めた今後の駅周辺のまちづくりをどのように考えるのか、以上3点についてお聞きします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 小野 惠章議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
また、空き家関連施策には、環境保全課の空き家相談会や空き家対策セミナーの開催、大崎市危険空家等除却費補助金交付事業、空き家管理サポート事業のほか、政策課の大崎市空き家バンク、さらに産業商工課の大崎市商店街活性化推進事業補助金、商店街空き店舗活用事業、そして建築住宅課の空家活用定住支援事業、さらにはまちづくり推進課のステップアップ事業交付金を活用した空き家対策事業のメニュー化などがございますが、これら
さらに参加者にとってより魅力的な事業とするため、地元商店街や他の観光施設などを巻き込んだ事業展開が必要と考えますので、積極的な事業連携が図られるよう支援してまいります。
①、矢本駅前の砂像見学に多くの人が訪れ、食事やお土産品の購入により、駅前商店街が活況を呈しています。駅前に観光の目玉を持ってきたことを高く評価いたします。砂像を生かした今後の観光振興についての考えはいかがでしょうか。 ②、本市在住の砂像作家である保坂 俊彦氏は、芸術振興にも抱負を抱いているようであります。海をテーマにした観光に結びつく芸術振興についての考えがあればお伺いします。
そこにまず言わなければならないものですから、今後そういうところ、今言われたような一本杉なり鳴瀬牛網なり、そういうところも含めて寿町商店街、これは商店街で、商工会で造ったのかもしれませんけれども、これらについては今後そういうところに早速連絡していきたいと思っております。
80: ◯地域経済再生担当課長 時短要請等関連事業者支援金につきましては、これまで商工会議所や支援機関等を通じた御案内に加えまして、業界団体、商店街へのチラシ配布、地元紙への広告掲載などを通じて事業者の方への情報発信を行ってきたところでございます。
従業員の皆様の感染拡大防止対策につきましては、これまで、仙台商工会議所や商店街など関係機関と連携し、仙台感染症対策・地域経済循環プロジェクトとして、ポスターやステッカー、ガイドブックの作成、配布等を行ってまいりました。
本市といたしましては、石ノ森萬画館の運営を担う株式会社街づくりまんぼうをはじめ、中心市街地の商店街や各店舗の方々とも連携を図りながら、主要な観光施設にとどまらず、かわまちから駅前までを含めて、中心市街地全体ににぎわいが波及するような事業を創意工夫して展開してまいりたいと考えております。
記 1.行財政改善対策について 2.情報化推進対策について 3.地域振興対策について 4.選挙事務について 5.財産管理について 6.消防・防災体制について 7.商業の現況と商店街活性化対策について 8.観光事業の現況と観光客誘致等の施策について 9.工業の現況と企業誘致等雇用確保対策について 10
指定券の中で、事業者からのいろいろな御意見もいただいた中で、どうしても今回やりました指定券のほうにつきましては額面で1,300円というところで、それはどうしても、既存の額面と間違わないようにということで、急遽そういう考え方でやらせていただいたのですが、なかなか事業者の中には使いづらさ、多々そういうふうな御指摘もいただいたところでございまして、私どもとしては、今後の考え方でございますが、同業者組合や商店街
175: ◯文化振興課長 他の政令市におきましては、地下鉄駅構内や商店街アーケードなどが設置場所となっており、常設しているケースと期間限定で設置しているケースの双方があると伺っております。 176: ◯鈴木広康委員 委員長、もう一枚パネルですけれども、これは先ほどの設置場所であります。私も設置場所に行かせていただいて、せっかくピアノがあるので、ちょっと座ってみました。